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2018/01/17 (水)

インフルエンザ流行拡大 学年・学級閉鎖は52校

 インフルエンザの流行が本格化してきました。県内ではきょう52の学校でインフルエンザによる学年閉鎖や学級閉鎖があり、県では注意を呼びかけています。県によりますときょう現在、県内でインフルエンザなどによる学年閉鎖や学級閉鎖が行われている学校は、福島市の福島大学附属小学校や郡山市の郡山第6中学校などあわせて52校にのぼっています。学年閉鎖や学級閉鎖となった学校の数は、県内では今シーズンで最も多くなっています。県のまとめによりますと今月8日から14日までの1週間、県内77の医療機関で診断されたインフルエンザの患者数は合わせて1683人で、県内すべての地域で注意報レベル上回っています。特に県南地方と会津地方は警報レベルに達していて県では注意を呼びかけています。

2018/01/17 (水)

国見町の男 殺人の疑いで再逮捕

 去年11月、下郷町で2人の遺体が見つかった事件で、警察は2人目に見つかった男性を殺害した疑いで国見町の39歳の男を再逮捕しました。殺人の疑いで再逮捕されたのは、国見町の無職星久宏容疑者(39)です。捜査本部によりますと星容疑者は11年前の2007年の8月ごろ福島市内のアパートの一室で、以前同僚だった福島市出身の半沢拓也さん(当時37)の胸などを数回殴って殺害した疑いです。去年11月、星容疑者の供述をもとに警察が捜索したところ、下郷町の空き地から半沢さんの遺体がろっ骨が折れた状態で見つかっていました。警察の調べに対し星容疑者は当初、犯行を認めていたものの、逮捕後は一転、容疑を否認しているということです。捜査本部では星容疑者と半沢さんの間の金銭トラブルが事件につながったとみて調べを進めています。星容疑者は同じく下郷町で遺体で見つかった二本松市出身の男性に対する殺人と死体遺棄などの罪ですでに起訴されています

2018/01/17 (水)

ロボット産業展に県が出展

 浜通りの産業復興の柱のひとつロボット産業をアピールしようと、県がきょうから東京で始まったロボットの産業展に出展して訪れた人の注目を集めました。東京できょうから始まったロボット産業の展示会ロボデックス。国の内外からおよそ200の出展があり最新の技術がずらりと並びます。このなかで福島県は、南相馬市でことし秋に運用が始まるロボットの総合試験施設「福島ロボットテストフィールド」をPRしました。震災以降の浜通りの産業復興の柱のひとつとして県はロボット産業の振興に力を入れています。ドローンをはじめとするロボットは、災害時の人命救助や水中での作業など、その応用範囲が広がっています。ロボットテストフィールドは、東京ドームの10倍、50ヘクタールという国内最大の試験施設です。ここではドローンなどの飛行ロボットをはじめ水中ロボットやトンネルや橋などの点検をするロボットの試験ができます。世界的に見ても珍しいロボット専用の試験施設とあって、来場者の注目を集めていました。ロボットの産業展ロボデックスは今月19日まで東京ビッグサイトで開かれています。

2018/01/17 (水)

小高産技高生が考えたホッキ飯弁当販売

 浜通りの郷土料理のひとつ貝のホッキを使ったホッキ飯弁当として大手スーパーやコンビニで期間限定で発売されました。開発したのは小高産業技術高校の生徒たちです。浜通りの名物のひとつホッキ飯、そして相馬味噌を使った「鶏の照り焼き」などが入った弁当。開発したたのは小高産業技術高校3年で南相馬市で生まれ育った齊藤彩華さんと木幡澪優さんです。2人は去年7月から課題研究の授業で郷土料理の弁当の開発に取り組み流通大手のイオングループの協力で商品化が実現しました。県内産のホッキはまだ水揚げの量が多くないため今回は県外産のものが使われていますが、きょうは知事に弁当の発売を報告しました。この「食べてみっせ、ホッキ飯弁当」は今月30日まで県内のイオン系列のスーパーやミニストップなどで販売されます。

2018/01/17 (水)

雪下キャベツの収穫最盛期

 会津地方では雪の中から掘り起こした「雪下キャベツ」の収穫が最盛期を迎えています。猪苗代町にある農産物の生産を手がける会社「花雅」の畑では50センチほど積もった雪を機械やスコップで掘り起こしキャベツを収穫する作業が行われています。雪の中で2か月から3か月ほど置かれたキャベツは凍らないように自ら栄養分を蓄えて甘みが増すためその味は格別。最も甘い部分は糖度11度から12度と「イチゴ」と変わらないということです。猪苗代町のこちらの畑での「雪下キャベツ」の収穫は今月いっぱい続き、町の農産物直売所や通販で販売されています。

2018/01/17 (水)

銀座であんぽ柿収穫

 東京・銀座であんぽ柿の収穫です。伊達市で生産され先月から銀座のビルの壁に吊るされていたあんぽ柿の収穫がきょう夕方、行われました。この取り組みは県産のあんぽ柿の安全性をPRしようと伊達市が福島県産の農産物を応援する銀座のNPO団体と共同で行いました。きょうは自然乾燥で仕上がったあんぽ柿およそ380個を生産に携わった伊達市と東京の関係者が一緒に下ろしました。今回はあんぽ柿づくりだけの実証実験ですが今後もこの取り組みを続け、将来的には販売を目指すことにしているということです。

2018/01/17 (水)

阪神淡路大震災から23年 県内でも追悼の火を灯す

阪神淡路大震災からきょうで23年です。郡山市では、犠牲者を追悼する催しが開かれました。1995年に発生した阪神淡路大震災では、6434人が犠牲となりました。震災から23年となったきょう、郡山市では、当時、現地で支援活動を行った市内のNPO法人が、犠牲者を悼んでハートの形に並べたロウソクおよそ370本に火を灯しました。そして、地震が発生した午前5時46分に被災地の方向を向き、震災の犠牲者に黙祷を捧げました。参加者たちは、同じ被災地から復興を祈っていました。

2018/01/17 (水)

いわき市で早咲きの梅咲く

 いわき市では早咲きの梅が咲き始め、早くも春の気配を漂わせています。けさの各地の最低気温はいわき市の小名浜で4.9℃、福島で3.6℃など平年と比べて4℃以上高い所が多くなり、3月下旬から4月中旬並みの暖かさとなりました。こうした中、いわき市常磐白鳥町の温泉旅館・喜楽苑では、早咲きの梅が咲き始め見ごろを迎えつつあります。樹齢およそ100年の梅の木では、紅梅や白梅が咲き始め、ひと足早く春の気配を感じさせてくれます。梅の花は3月中旬まで見ごろが続くということです。

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