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2018/07/20 (金)

土用丑の日〜老舗ウナギ店は大忙し

 きょうは、土用の丑の日です。ウナギの稚魚の記録的な不漁で、国産ウナギの価格が高騰する中、ウナギを販売するお店は、猛暑を乗り切ろうというお客さんで朝から大忙しでした。創業130年あまり、会津若松市の老舗うなぎ料理店「えびや」では午前8時から仕込みを始めました。ポーズ焼き秘伝の「たれ」を付けながらベテランの職人が備長炭で「うなぎ」を次々と焼いていきます。調理場の温度は45度。水分をとりながらの作業です。そして、午前11時。開店と同時に大勢のお客さんが訪れ、老舗の味に舌鼓をうっていました。客の男性「土用の丑の日はやっぱりウナギですよね、なんて言ったって」ウナギの稚魚の不足からきょう、用意できたのは500人分。15年前の3分の1です。さらに、仕入れ価格も去年と比べて3割ほど上がっていますがこちらでは、国産ウナギを少しでも手ごろな値段で提供しようと、ここ5年ほど値段は変えていないということです。

2018/07/20 (金)

小中学校で終業式〜一部で熱中症対策も

 県内のほとんどの小中学校で終業式が行われ、一部では、熱中症対策として予定より開始時間を早めるなどの対応をとりました。福島市の大森小学校。連日猛暑日が続いていることから、急きょ、予定より1時間半ほど早めて午前8時40分から終業式を行いました。体育館には、4台の大きな扇風機が…。式では、およそ700人の児童に対し須田尊校長が、夏休みを前にこう呼びかけました。「今年は特に暑さからも命を守ってください」また、児童代表の金丸美裕花さんが夏休みや2学期に向けて意気込みを話しました。「2学期は1学期に学んだことや夏休みに体験したことをいかして、もっと成長できるように過ごしていきたい」このあと、1年生のクラスでは、担任から初めての「通知表」が手渡されました。子どもたちはうれしそうに通知表を眺めたり、友達同士で見せあったりしていました。県内ほとんどの公立の小中学校ではあすから1か月あまりの夏休みに入り、来月27日に2学期の始業式が行われます。

2018/07/20 (金)

各地で猛暑日 福島市は38.1度

 県内はきょうも気温が上がり、福島市で今年最高の38.1度を記録するなど、各地で猛烈な暑さとなりました。きょうの県内は、高気圧に覆われ、広い範囲で晴れて、朝から気温が上がりました。最高気温で多くの観測地点で、今年最高を記録し、福島で38.1度、二本松では37.7度と7月の観測史上最も高くなりました。県内12の地点で35度以上の猛暑日となり、JR福島駅前では日傘を差す人の姿や扇子で扇ぐ人の姿が見られました。消防によりますと、県内ではきょう午後4時現在で、46人が熱中症とみられる症状で救急搬送され、郡山市の80代の男性が重症だということです。気象台では、水分をこまめに取るなど熱中症に注意するよう呼びかけています。

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