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2018/11/12 (月)

相馬玉野ADR和解案を東電拒否

 相馬市玉野地区の住民が申し立てていたADR=裁判外紛争解決手続きで、東電側が和解案を拒否したことを受け住民側が会見を行い、東電の姿勢を批判しました。相馬市玉野地区の住民のおよそ9割にあたる419人は精神的な損害賠償を求め、ADR=裁判外紛争解決手続きを申し立てていました。国の紛争解決センターは、1人あたり最大20万円を支払うよう求める和解案を提示し住民側は受け入れていましたが、東電は今月9日に受け入れを拒否しました。ADRをめぐっては東電が和解を拒否する例が相次いでいて、弁護団は「被害者の切り捨てだ」と批判しています。

2018/11/12 (月)

福島銀行中間決算〜黒字に転換

 昨年度の決算で7期ぶりの赤字となった福島銀行は、今年度の中間決算で黒字に転換したと発表しました。福島銀行は昨年度の決算で7期ぶりの赤字となり金融庁から業務改善命令を受けていて、今年8月には元・東邦銀行の専務加藤容啓社長が就任し、経営の再建を図ってきました。こうしたなか今年度は売上に当たる経常収益が前の年よりも5億円、経常利益は前の年よりも2億円それぞれ減りましたが、営業力の強化による受入手数料の増加や人件費や物件費などの経費を削減したことで、3月期からおよそ7000万円の黒字に転換したということです。福島銀行では今年度の決算で純利益1億円を見込んでいます。

2018/11/12 (月)

シクラメン販売会 準備実習

クリスマスやお正月を彩るシクラメン。福島市の高校では毎年人気のシクラメンの販売会に向けて、きょう準備作業が行われました。シクラメンの販売会に向けての準備作業には、福島市の福島明成高校で草花を専攻している3年生14人が参加しました。福島明成高校では一年を通して花の栽培を学んでもらおうと毎年シクラメンを育て、11月に一般の人向けに販売しています。値段は大きいもので1500円と小売店の半値ほどで販売されることから、販売前から行列ができるなど毎年人気を集めています。8日後に販売会を控えたきょうは、花の形を整えたり病気の葉を取り除く作業が行われました。去年の10月からおよそ50種類・2500株のシクラメンを大切に育ててきた生徒たち。ピンセットを使い1つ1つ丁寧に作業をすすめていきます。ことしは温度管理を徹底したことから例年より育ちが良く色鮮やかなシクラメンが咲いたということです。シクラメンの販売会は今月20日の朝9時から、福島市の福島明成高校で行われるということです。

2018/11/12 (月)

内堀知事2期目の初登庁

 先月行われた知事選挙で再選を果たした内堀雅雄知事が、2期目の任期初日のきょう、県庁に初登庁しました。内堀雅雄知事は、けさ、およそ100人の支持者や職員の出迎えを受けて県庁に初登庁しました。この後、内堀知事はおよそ200人の職員に対し、「人口減少や風評被害など県の課題と向き合い協力していくよう」に訓示しました。内堀知事の任期はきょうからの4年間で、任期中には復興創生期間の終了など県政にとって大きな節目を迎えます。

2018/11/12 (月)

福島丸 航海実習終える

 いわき海星高校の練習船「福島丸」がおよそ2か月の実習を終えて、きょう小名浜港に帰ってきました。メバチマグロなどを水揚げし成長した姿を見せた生徒たちを、多くの保護者たちが笑顔で出迎えました。いわき市の小名浜港にゆっくりと姿を現わしたのは、去年11月に6代目として新しくなったばかりのいわき海星高校の練習船「福島丸」です。この福島丸で実習を行ったのは、海洋工学科の2年生など合わせて44人。漁についてだけでなく、船のエンジンを含めた機器の操作などをおよそ2か月にわたって航海実習してきました。そして小名浜港には帰りを待ちわびていた多くの保護者の姿が…実習生たちは9月13日に小名浜港を出港し、ハワイの北の領域で1か月間まぐろの延縄漁を行い、その後ハワイ・ホノルルに入港、そしていわきに帰ってきました。生徒たちとその保護者はおよそ2か月ぶりの対面です。メバチマグロやカジキなど合わせて21トンあまりが水揚げされました。メバチマグロやキハダマグロはいわき市のスーパーで今後販売、カジキなどは県内の学校給食として使われる予定だということです。

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