NEWS

2019/02/21 (木)

Jヴィレッジでなでしこジャパン合宿 県民から声援

 きのうからJヴィレッジで行われているサッカー女子日本代表合宿の話題です。平日にも関わらず、福島ゆかりの選手や監督もいる「なでしこジャパン」に県民から声援が送られました。今月27日からアメリカで行われる大会に向けたサッカー女子日本代表の合宿が、きのうから震災後初めて、Jヴィレッジで行われています。今回の合宿は一般公開されるとあって、選手たちを一目見ようと平日にも関わらず多くの人が訪れました。震災後、Jヴィレッジは原発事故の廃炉作業の拠点となり、ピッチは作業員の車の駐車場となっていました。芝の張り替えも終わり、去年7月に7年4か月ぶりに一部で営業が再開。今年4月の全面再開を前に注目を集めるとあって、関係者も歓迎しています。Jヴィレッジ猪狩安博さん「こういった代表が来て練習をして、その風景を地域の方や多くの方に見ていただくことが本来の姿なのかなと思っていましたので、今回合宿を行っていただいて大変嬉しく思っています」なでしこジャパンの合宿は、今月24日まで行われ、一般に公開されます。

2019/02/21 (木)

はなわのつるし雛祭り 華やかに

 色鮮やかでかわいらしいつるし雛の数々。いま、塙町ではこうしたつるし雛の展示が行われ会場は、華やかな雰囲気に包まれています。花や野菜、そして金魚など様々なモチーフの作品が吊るされたつるし雛。見せる会場には、つるし雛の他にも、植物の枝に飾られたツバキや塙町の花・ダリア、また、竹に飾られた雛人形などの作品がずらりと並んでいます。これらはすべて手作り。地元の女性14人が一針一針丁寧に縫い、仕上げたものです。この展示は、県の「ふくしま秋・冬観光キャンペーン」の特別企画になっています。会場には、愛らしい作品を見ようと県内外から訪れた人の姿がありました。はなわのつるし雛祭りは、来月3日まで塙町コミュニティプラザで開かれています。

2019/02/21 (木)

泉の一葉松 後継樹植樹式

 地元の人たちに親しまれてきた南相馬市にある「泉の一葉松」。震災の津波の影響で大きく衰え、松枯れが進んでいます。きょう、一葉松の後継ぎとなる苗木が植えられました。それを可能にしたのは「奇跡の一本松」を救った技術です。南相馬市できょう行われた植樹式。植えられたのは、泉の一葉松の種から育てた後継ぎとなる苗木です。金井記者レポート「こちらは沿岸からおよそ1・5キロの距離にあります。津波にのみこまれたこの場所ですが、松の木は柱に支えられながらも、現在もこうして立っています」南相馬市原町区にある泉の一葉松は、県の天然記念物で地元で「弁慶松」とも呼ばれ、長く親しまれてきました。しかし、震災の津波の影響で年々衰えていき、2016年までには枯れ果ててしまうと言われていました。そこで、南相馬市が相談したのが、住宅メーカーの住友林業です。震災の津波を耐え抜いた岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」。住友林業は、松の木についていた松ぼっくりから種をとりだし、後継ぎとなる新たな苗木を作りました。泉の一葉松でも2013年から、松ぼっくりから種を取り出して育成する技術で後継ぎの育成をはじめ、ようやく、去年の末に泉の一葉松と同じ特徴の葉が確認できました。元の木が枯れ果てる前に後継樹を残すことができ、地元の人たちから喜びの声が聞かれました。泉の一葉松の後継樹は、今後、震災復興のシンボルとして大切に育てられるということです。

2019/02/21 (木)

県オリジナルのりんご新品種 「べにこはく」試食会

 去年6月に県オリジナル品種として新たに品種登録された「べにこはく」。その特長はその名を通りの濃い色合い。そんな新品種「べにこはく」をPRしようと、福島市で試食会が開かれました。参加者「酸味がきいていて、味がはっきりしていておいしいです」べにこはくは、甘みの中にある強い酸味が特徴なんです。さらに試食会では、福島市の高校生が「べにこはく」の特長を活かして作ったジャムやシフォンケーキが振る舞われました。そして、べにこはくの最大の特徴が日持ちの良さです。収穫は主力のフジより遅い11月下旬から12月上旬に行われ3月まで出荷・販売が可能です。主催した生産農家でつくる団体では、試食した人たちの意見を今後のリンゴづくりに役立てていくことにしています。

WEATHER

LIVE CAMERA

  • 福島
  • 郡山
  • 会津若松
  • いわき
  • 原発カメラ

TUF SNS 公式アカウント