県内ニュース

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震災決壊の藤沼ダム 農業用水の供給再開(04月24日)

西郷殺人遺棄 複数の第三者関与か(04月24日)

自主避難119世帯 住居いまだ未確保(04月24日)

第一原発3号機もミュー粒子調査へ(04月24日)

花見日和 鶴ヶ城の桜満開(04月24日)


震災決壊の藤沼ダム 農業用水の供給再開(04月24日)

 震災で決壊した須賀川市の藤沼ダムで、きょうから農業用水の供給が再開されました。農業用水の供給を再開したのは、須賀川市にある藤沼ダムです。藤沼ダムは市内の長沼地域に農業用水を供給していましたが、東日本大震災で決壊して7人が亡くなり1人がいまも行方不明のままです。震災の翌年からは復旧工事が行われ、きょうまでに貯水率が86%になったことから水の供給を再開しました。きょうは県の関係者などがダムから勢いよく流れる水の様子を確認しました。ダムの水は市内の600世帯の農家に供給されます。

西郷殺人遺棄 複数の第三者関与か(04月24日)

 西郷村で男性が殺害され遺体が埋められた事件で、逮捕された3人のほかに準備の段階で複数の人物が関わった可能性があることが捜査本部の調べでわかりました。おととい殺人の疑いで再逮捕された小野光容疑者(45)ら3人の身柄はきょう午前、福島地方検察庁に送られました。3人はおととし8月、西郷村の農地で田村市出身の堤利幸さん(当時45)の頭を拳銃で撃って殺害した疑いが持たれています。この農地は当時除染作業の仮置き場として使われていましたが、捜査関係者によりますと農地の場所や遺体を埋めるのに使った重機について、複数の人物が3人に情報を提供した可能性があることがわかりました。捜査本部では、殺人ほう助にあたる可能性もあると見て、情報を提供した人物から事情を聴き慎重に調べを進めています。

自主避難119世帯 住居いまだ未確保(04月24日)

 先月で住宅の無償提供が打ち切られた自主避難の世帯のうち119世帯が今月以降の住まいを確保できていないことがわかりました。これはきょう県の会議で明らかになりました。県は自主避難の世帯1万2239世帯にアンケートをとったところ、およそ1%にあたる119世帯が住まいを確保できていないと答え「希望に合う住宅が見つからない」「避難先で通院や入院をしていて離れられない」といった理由があったということです。県では避難元や避難先の自治体などと連携を図りながら住まいを確保できるよう引き続き支援することにしています。

第一原発3号機もミュー粒子調査へ(04月24日)

 東京電力は原発事故で溶け落ちたと見られる核燃料の状況を把握するため、来月から福島第一原発の3号機で宇宙線のミュー粒子を使った調査を始めることになりました。これまでミュー粒子を使った調査では、1号機で溶け落ちた核燃料が圧力容器にほとんど残っておらず、2号機では大部分が圧力容器の底に留まっている可能性が高いことがわかっています。調査の結果などを踏まえて東京電力では今年の夏ごろまでに1号機から3号機の溶け落ちた核燃料の取り出し方針を決めることにしています。

花見日和 鶴ヶ城の桜満開(04月24日)

中通りと浜通りの桜の名所では桜の見ごろは終盤ですが、会津の桜はいまが見ごろです。鶴ヶ城公園は今が満開で平日のきょうも花見客で賑わいました。会津地方にも本格的なお花見シーズンの到来です。きょうの県内は広い範囲で高気圧に覆われ気持ちのいい青空が広がりました。会津若松市の鶴ヶ城公園では、およそ1000本のソメイヨシノがおととい土曜日に満開となり、平日にもかかわらずきょうも多くの人が訪れ花見を楽しみました。この冬は雪が多く開花が遅れ気味だったため鶴ヶ城の桜の満開は去年より10日ほど遅いということです。きょうの県内は会津若松市で最高気温が21.4℃となり、鶴ヶ城ではアイスクリームを片手に花見を楽しむ姿が見られました。鶴ヶ城公園では来月7日まで夜桜のライトアップを楽しむことができます。

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イブニング・シックス

震災決壊の藤沼ダム 農業用水の供給再開(04月24日)

西郷殺人遺棄 複数の第三者関与か(04月24日)

自主避難119世帯 住居いまだ未確保(04月24日)

第一原発3号機もミュー粒子調査へ(04月24日)

花見日和 鶴ヶ城の桜満開(04月24日)


震災決壊の藤沼ダム 農業用水の供給再開(04月24日)

 震災で決壊した須賀川市の藤沼ダムで、きょうから農業用水の供給が再開されました。農業用水の供給を再開したのは、須賀川市にある藤沼ダムです。藤沼ダムは市内の長沼地域に農業用水を供給していましたが、東日本大震災で決壊して7人が亡くなり1人がいまも行方不明のままです。震災の翌年からは復旧工事が行われ、きょうまでに貯水率が86%になったことから水の供給を再開しました。きょうは県の関係者などがダムから勢いよく流れる水の様子を確認しました。ダムの水は市内の600世帯の農家に供給されます。

西郷殺人遺棄 複数の第三者関与か(04月24日)

 西郷村で男性が殺害され遺体が埋められた事件で、逮捕された3人のほかに準備の段階で複数の人物が関わった可能性があることが捜査本部の調べでわかりました。おととい殺人の疑いで再逮捕された小野光容疑者(45)ら3人の身柄はきょう午前、福島地方検察庁に送られました。3人はおととし8月、西郷村の農地で田村市出身の堤利幸さん(当時45)の頭を拳銃で撃って殺害した疑いが持たれています。この農地は当時除染作業の仮置き場として使われていましたが、捜査関係者によりますと農地の場所や遺体を埋めるのに使った重機について、複数の人物が3人に情報を提供した可能性があることがわかりました。捜査本部では、殺人ほう助にあたる可能性もあると見て、情報を提供した人物から事情を聴き慎重に調べを進めています。

自主避難119世帯 住居いまだ未確保(04月24日)

 先月で住宅の無償提供が打ち切られた自主避難の世帯のうち119世帯が今月以降の住まいを確保できていないことがわかりました。これはきょう県の会議で明らかになりました。県は自主避難の世帯1万2239世帯にアンケートをとったところ、およそ1%にあたる119世帯が住まいを確保できていないと答え「希望に合う住宅が見つからない」「避難先で通院や入院をしていて離れられない」といった理由があったということです。県では避難元や避難先の自治体などと連携を図りながら住まいを確保できるよう引き続き支援することにしています。

第一原発3号機もミュー粒子調査へ(04月24日)

 東京電力は原発事故で溶け落ちたと見られる核燃料の状況を把握するため、来月から福島第一原発の3号機で宇宙線のミュー粒子を使った調査を始めることになりました。これまでミュー粒子を使った調査では、1号機で溶け落ちた核燃料が圧力容器にほとんど残っておらず、2号機では大部分が圧力容器の底に留まっている可能性が高いことがわかっています。調査の結果などを踏まえて東京電力では今年の夏ごろまでに1号機から3号機の溶け落ちた核燃料の取り出し方針を決めることにしています。

花見日和 鶴ヶ城の桜満開(04月24日)

中通りと浜通りの桜の名所では桜の見ごろは終盤ですが、会津の桜はいまが見ごろです。鶴ヶ城公園は今が満開で平日のきょうも花見客で賑わいました。会津地方にも本格的なお花見シーズンの到来です。きょうの県内は広い範囲で高気圧に覆われ気持ちのいい青空が広がりました。会津若松市の鶴ヶ城公園では、およそ1000本のソメイヨシノがおととい土曜日に満開となり、平日にもかかわらずきょうも多くの人が訪れ花見を楽しみました。この冬は雪が多く開花が遅れ気味だったため鶴ヶ城の桜の満開は去年より10日ほど遅いということです。きょうの県内は会津若松市で最高気温が21.4℃となり、鶴ヶ城ではアイスクリームを片手に花見を楽しむ姿が見られました。鶴ヶ城公園では来月7日まで夜桜のライトアップを楽しむことができます。